Cherish a feeling -4ページ目

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素直でいたい

素直な自分が自分を幸せへ導く。

困ったときには助けてもらう。

自分でできるフリをせず。

傷ついているのに幸せなフリをせず。

自分を偽ることを続けていると、

安心を奪われているのに気づけなくなってしまう。

立っているのは砂の上で、

今にも崩れそうだというのに。

親の言動で子どもの安心が奪われることが、

少しでも減っていきますように。

あなたの存在、あなたの人生には、

すばらしい意味がある。
　　
いかなる絶望にも希望がある。
　　
人生はうまくいくようになっている。
　　
ただ、そのことに気づきさえすればいいのだ。

　　　　　　　　　　　-Ｖ．Ｅ．フランクル-

私の好きな言葉です。

いろんな気持ち、いろんな自分に向き合って来てよかったことは、

それらすべてに意味があることがわかったこと。

向き合うことの辛さを補って余りある喜びを見出せることです。

怒りはメッセージ

怒りは、気持ちが傷つけられた時に起こる心のSOS。

怒りは、自分にとって何が大切かを教えてくれるメッセージ。

押さえつけたり、無視したりすると、

屈折して自分でも何を感じているのかわからなくなる。

怒りの裏側の気持ちに気づき、認めてあげよう。

誰かに話してわかってもらおう。

自分のため、大切な人のために。

＜参考文献＞森田ゆり著新・子どもの虐待-生きる力が侵されるとき-岩波ブックレット

気持ち

気持ちに良い・わるいはないんだよ。

腹が立つ、悲しい、悔しい、惨め、情けない。

人に伝えにくいような、そんな気持ちも、

大切な自分の気持ち。

”そんなふうに思ってはいけない” 気持ちなんて、

ないんだよ。

気持ちはいつも、

自分にとって何が大切なのかを教えてくれる

アンテナです。

はばたくペガサス

アップルくん（小学６年生）の最新作品をご紹介します

まずは空高くはばたくペガサスです

（ペガサス　作神谷哲史）

すべて一枚の紙で折っています

アップルくん渾身の力作です

続いてスズメです。
（スズメ　作ロマン・ディアス　第11回折紙探偵団コンベンションより）

次はヤドカリです。
（ヤドカリ　作中井努　第11回折紙探偵団コンベンションより）

そして下を向く人間です。
こちらは、前川淳さんの本格折り紙―入門から上級までにある「人形」をアレンジしたそうです。
なかなかユーモラスですよね

ここからはアップルくんのオリジナル作品です

まずは放浪する宇宙人です。

次もアップルくんの創作、宇宙生命体です。

今回のラストもアップルくんの創作、奇妙な鳥です。
フォルムが美しいですよね。

その他のアップルくんの作品はこちらです

ぜひご覧くださいね

タイトルは、『ぼくの好きなもの』

横幅約６０cm・奥行きも５０cmくらいある大作です

上部からも見えるようにくりぬいてセロファンを貼っています。

こちらはワニです

岩山の影には悪魔が隠れています

１ヶ月をかけてコツコツと創っていったそうです

エサのお肉とちっちゃい恐竜は、アップルくんの創作です

迫力のエンシェントドラゴン、一枚の紙で折っています。

ほんとにすごいなぁ～と思いました

目標を立てて計画し、宿題無事終了です

わたしはギリギリまでやらなかったタイプなので、

ほんとすごいなぁ～よかったなぁ～と思いました

オレンジさんも詳しいことを書いてくれているので

併せてぜひご覧くださいね

→→自由研究☆完成!!

●「エンシェントドラゴン」
神谷哲史作品集より

●「悪魔」「木」
本格折り紙―入門から上級まで (著)前川淳より

●「ワニ」
Crocodile　クロコダイル
作 Xander D. Arena　ザンダー・D・アリーナ
第11回折紙探偵団コンベンションより

上記以外は、アップルくんの創作です

その他のアップルくんの作品はこちらです

ぜひご覧くださいね